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【就活敬語塾 vol.1】「させて頂く」の使い方に気を付けよう

Posted On 2015.12.29

敬語として使い勝手がよく、頻発してしまうのが「させていただく」という言葉。しかし、この言葉が相手に不快感を与えてしまうことがあるんです。しっかりと言葉の意味や使い方を理解しておかないと、自分の首を絞める結果になってしまうかも。


そもそもの言葉の意味は?

「させていただく」は、自分の行為を相手の許可を受けて行い、それで相手から恩恵が得られたりする場合などに使われます。つまり、相手の許可を受ける必要がない場合は使用しないということです。

面接などで、学生が意味を深く理解せずに使用してしまいがちな「させていただく」という言葉。乱用してしまうと、相手に不快感を与える原因になってしまいます。


知らずに乱用してしまっている!

「させていただく」は間違った敬語ではありません。使用する場合が違ったりすると不快感を与えるということです。

似たような言葉で、「いたします」という言葉がありますが、「いたします」は自分がとる行動を単に宣言するときに使う表現です。一方、「させていただく」の許可を受けて…というのは、「~してもいいですか?」と可否をとるわけではなく、承諾される前提で話しているわけです。「させていただきます!」と、言いやすく丁寧に聞こえるので乱用してしまいがちな言葉ですが、「させて」と「いただく」の二重敬語になってしまい、慇懃無礼な印象を与えるとも言われています。


「させていただく」の正しい場合

例えば、「~の場で挨拶をしてほしい」と以来された時、「ご挨拶させていただきます」と使うのは正しい使い方です。依頼(許可)を受けて行う行動であり、頼まれたことに対して引き受ける返事をしているからです。単純に、こういった場合でなければ間違いとも言えるでしょう。


面接において、「させていただく」を乱用してしまうことは、「頼んでもいないのに」と捉えられがち。「~いたします」と宣言する方が適切だったりする場合が多いとも言えます。言葉の意味をしっかりと理解し、使う場面を考えなければ、「そう言っておけば丁寧に聞こえる」と思われてしまいますね。どんな言葉にも場面にあった適切な受け答えをすることが大切です。


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